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スリランカ まとめ

 

~収集した情報~

マレーシア航空の場合、航空券が一番安いのはマレーシア航空のサイトで購入。
でもAirAsiaにしとけばよかった。
日本からスリランカへは、成田からの直行便のほかは、中国、タイ、マレーシア、シンガポールの、どれかを経由することになる。

現地旅行会社
スリーエコホリデーズ:日本人の経営者、親切。今回利用。日本語ドライバーも割高だが可能。
              ドライバーのマイケルも、無理な営業もなく、行きたいところだけ寄ってくれる。日本車利用。
E TOURS:日本人経営者。問い合わせのみ。 丁寧な対応。ほんの少しだけスリーエコホリデーズの方が値段が安かった。
        安全にとても気を配られている様子。日本語ドライバーも割高だが可能。

バーベリンに滞在する場合、バーベリンに車やツアーを手配してもらうのも可能。その場合、日本語ドライバーなし。

※現地旅行社ではない、日本の会社にアレンジを頼むと、ものすごく金額が高くなる。
 おまけに現地の土地勘もないので、むちゃな日程をくんであったりするという噂もある。

 

アーユルヴェーダ施設について

バーベリンにはベルワラ、ベントタ、ウェリガマに、合計3つ施設がある。値段も少しずつ違う。

高級ホテルやリゾート、アーユルヴェーダリゾートの予約は、自分でネットで直接すれば早い。
バーベリンは日本語で書いても良い。ただ、英語の方が返信がはやい。
でも心配な人は、スリランカの本を執筆されている岩瀬さんという方が、これらの施設の予約を手伝ってくれる。
たぶん、マージンか何かをもらっているのだと思うが、特に割引や特典もないし、手間が増えるしで、メリットはなさそう。
その後、新しい本が出たとか、ツアーを開催する等の情報がメールで寄せられるようになる。

 

~持ち物~

・ビザ:ネットで簡単にとれる。データでくるので、あとは家で印刷する。

・オイルマッサージの時にはいていく、使い古したパンティ。捨てても良い物。
 Tバックか、普通のか迷う。女性同士といっても、普通のはめくられるのが恥ずかしいし、Tバックは最初からお尻丸出しで恥ずかしい。
 オイルで汚れたパンティを洗って再利用するのは、乾きにくいので大変だし面倒。でも私はいらないのを3つ位頑張って使いまわした。
 エステっぽい紙パンツを持参する人もいるけれど、あれもあれでスケスケだし。

・バーベリンでは、リンスがない。現地でも買えるけど、成分にこだわるなら持っていくべし。
 ちなみに私はいつも i herb で個人輸入して買っている。クーポンコード「HIB331」を入力すると安くなる。

・下着を干すための、目隠しにもなる洗濯ネットを2、3個と、洗濯バサミをもっと持って行けばよかった。

・普段着兼ヨガウェア。ヨガしてもそんなにハードじゃないので、ほとんど汗をかかない。
 そのまま朝食や夕食へ行けるように、普段着とヨガウェアをかねた、楽なズボンときれいめなTシャツ等が3日分、
 シロッダーラで頭に布巻いていても着替えやすいように、前開きのトップスも、1、2枚あれば良さそう。
 蚊が多いので、あまり脚を露出しないボトムの方が良いと思う。

・針金入りのブラジャーなんて、リゾートでいちいち着けたくない。なるべくしめつけないのが良い。
 ナイトブラか、スポブラか、ユニクロのブラトップか、綿のパット入りのキャミソールか…。

・機内に荷物を預けるなら、蚊がいなくなるスプレー

・最近お気に入りの、ハナノアの鼻洗浄容器、塩とターメリックも持って行きたい。
 鼻腔の調子を崩しやすいので、そんな時はそれで鼻腔を洗浄するとすっきり。

 

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